水咲 智明葵（みずさき ちあき）
版画の技法を用いてレジンに線画着色を施すオリジナル技法「凹版レジンアート」を考案
平面・立体の垣根を越えて美しい生き物たちの生を表現し、自らの可能性という自由への挑戦をしています
書籍掲載
『版画芸術 209号』2025.9.1発売
【特集： 花鳥版画今昔 浮世絵から現代版画まで 】の中で半立体作品『飛天図～翠鸞』を掲載していただきました。
版画の技法で透明樹脂（レジン）に線画彩色するオリジナル技法による樹脂画造形作品が、現代版画の表現のひとつとして紹介されています。
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凹版レジンアート
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NEWS
『版画芸術 209号』2025.9.1発売【特集： 花鳥版画今昔 浮世絵から現代版画まで 】掲載していただきました。
7月19日～8月22日「樹脂画造形の息吹」代官山 蔦屋書店
6月3日～9月9日 「TANK-TOP TSUDA」 うみの図書館内作品展示
4月16日～5月26日「樹脂画造形の世界」Karuizawa Commongrounds 軽井沢書店
- 2025年 3月19日～３月25日 グループ展INOUMI出展
- 2024年より作家名を智明葵から水咲智明葵に変更
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